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洋間にかかせないカーペット。いつも清潔にしておきたいものです。ものをこぼしたらすぐ拭きとって、しみを残さないようにするとともに、年に2回ぐらいは全体のクリーニングをするとよいでしよう。

ものをこぼしたとき
ものをこぼしたとき

牛乳やコーヒーなどをうっかりこぼしてしまったという場合はすぐにティッシュペーパーなどで水分を吸い取り、お湯で絞ったタオルに住まいの洗剤をつけてたたくようにして拭きとります。それでも色素が残るようなら、酢で拭いてみるとよいでしよう。また、市販されているカーペット用のしみとり剤を使ってもよいでしよう。これはガンコなしみも取れるので便利です。
また、別の方法としてシミになる液体をこぼしたら、乾いたタオルを当てて上からたたいてタオルに吸いとり、精製塩をまいて竹べラで表面をしごき、塩に汚れを吸い取らせ、その塩を掃除機で吸い取ってみるのもよいでしよう。いずれにしても、しみは古くなると変質してとりにくくなるので早めに処理することが大切です。

全体のクリーニングも必要
全体のクリーニングも必要
全体のクリーニングも必要
全体のクリーニングも必要

全体が汚れてしまったという場合は、市販されているカーペット用クリーナーを使って自分でクリーニングしておきましよう。
力ーペット用クリーナーはスプレータイプで、吹きつけると泡状になり、この泡が汚れを包んで落とします。敷いたままクリーニングができるので大変便利です。使い方はメーカーによって多少違いますが、掃除機で汚れを吸いとったあと、力ーペットに吹きつけ、ブラシやスポンジなどでこすり、乾かし、掃除機をもう一度かけましよう。

 

 

フローリングというのは、天然の銘木をごく薄くスライスしたもの(ツキ板)を、合板に貼りつけたものです。幅は約30cmの板ですから、表面をよく注意してみると、継ぎ目が見えるはずです。日常の掃除のとき、ぞうきんがけをするとこの継ぎ目から水が入り、やがて表面のツキ板がはがれてしまうので、なるべくやらないようにしましょう。お手入れの方法としては、ワックスを塗る方法とニスを塗る方法があります。ワックスは種類にもよりますが、4~6ヶ月に1度、ニスは3~4年に1度を目安として塗りかえてください。なお床にワックスを塗る場合は樹脂分を多く含んでいるものを塗ることをおすすめします(樹脂分の少ないものはすべりやすい)。家具用ワックスは特にすべりやすく、転倒事故の原因となりますので床には絶対に塗らないでください。家庭内でのスリップやつまずきなどによる転倒事故で毎年700人以上の方が亡くなっています。

フローリングの断面
ニス塗り、ぞうきんがけのお掃除

ワックス以外のお手入れ方法として床用ニスを塗る方法があります。きれいなツヤが出ますし、継ぎ目はニスで埋まってしまいますから、日常の手入れはぞうきんがけですますことができます。この方法なら滑る危険もありませんし、3~4年に1度二スを塗るのですから、いつまでも床をきれいに保つことができます。床用二スの塗りかえ手順については表を参照してください。なおUV塗装およびセラミック塗装のフローリングには塗れないニスもありますので注意してください。お手入れする床がUV塗装なのかセラミック塗装なのかよくわからない場合は住宅メーカーあるいは施工業者におたずねください。

床用ニス塗り替え手順
どんな壁紙があるか
● 再湿式

ビニール壁紙(ビニールクロス)で裏にノリが塗ってあり、スポンジなどで水を塗ると、ノリが出てきて、そのままはれるというものです。DIY用として、もっとも一般的なものです。

● 生ノリ式

柄を選んで注文すると、メーカーでノリをつけ、乾かないように、ノリの上にパックフィルムをはって、宅急便で自宅まで届けてくれるものです。パックフィルムをはがして、そのままはるので、水をつける必要もありません。
ビニールの袋に入れて、密封して送られてきますが、開封しなければ、1か月間程度はノリは乾きません。ノリ付けにムラがなくノリの量も多いのでしわになったときの修正がしやすくはりやすいタイプです。
 なお、最近では店頭で販売もされています。

● 粘着式
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壁紙に粘着剤をつけたものです。うら紙(セパレーター)をはがしながらはるものですが、広い面積をはるのにはあまり適していません。なお最近ではビニール壁紙の上に直接貼ることができるものもあります。

今までの壁紙をはがすには

壁紙をはがすのは、大変だろうと思っている人が多いのですが、これは意外と簡単なのです。例えば、ビニールクロスの場合端を少し起こして引っばると、壁のほうに紙が残り、表面のビニールだけがはがれるようになっています。
こうなると、壁の表面に紙がはってあり壁紙の下地ができているわけですから、すぐこの上に壁紙がはれるというわけです。
なお、壁紙をはがす場合、壁紙の裏面にク口力ビが生えていることがあり、その時にはマスクなどをつけて作業するようにしましよう。

現在の壁壁紙をはるときの注意
プラスター ざっとサンドペーパーをかける
化粧合板 よくサンドペーパーをかけるか、下塗り剤をうすく塗り、乾いてからはる。
壁紙 ビニール
クロス
壁紙をはがし、壁の表面に紙が残っている状態ではる。
和室 せんい壁 壁用の下塗り剤を吹きつけるかローラーで塗って、壁の表面をかためてから、生ノリ式の壁紙をはる。
再湿式、ノリなしの壁紙の場合は専用のノリを塗ってはる。
京壁

初めて壁紙をはる人は
壁紙にはいろいろな柄がついていますが、壁にはったとき、その柄がつなぎ目で合っていないと気になることもあります。壁紙を初めてはるときは柄合わせの必要のない無地のものや、柄の違いの目立たないものを選びましょう。

前項で述べたように、表面のツキ板は薄いものは0.2mmぐらいのものもありますから、落ちないシミをサンドペーパーで落とすということはできません。

1.ワックスを取り除きサンドペーパーをかける
ワックスを取り除きサンドペーパーをかける

まず全体にサンドペーパー(240番)をかけます。サンドペーパーは必ず当て木をすること、手で床をこすって白い粉が出る程度に、全体を平均に軽くかけてください。広い面積だとこの作業が大変ですが、このようなとき、電動工具のオービタルサンダーを使うと便利です。

2.床用ニスを塗る
床用ニスを塗る

サンドペーパーをかけた後をきれいに清掃し、ゴミやホコリを取りのぞきます。はじめにスミの方や入り組んだところをスジ力イバケで塗ります。広いところは手早く塗れるコテバケを使うとよいでしよう。1回目の塗装が終わったら、よく乾燥させてから2回目を塗ります。

3.シミがある場合は
シミには

サンドペーパーをかけたあと、シミが隠れるくらいの濃さの顔料系着色ステインを塗ります。着色ステインは布で塗り、乾かします。色を濃くするときは同じことをもう一度します。その後床用ニスを塗ります。

中空構造の壁

最近の住宅では壁の下地が石膏ボードになっていることが多く、塗り壁と思っていた和室の壁が壁紙であったということも珍らしくありません。厚さ9~12ミリの合板であれば、ある程度ネジはききますが、石膏ボードになると、壁下地の間柱や胴ぶちに見当をつけてネジを取りつけないと全然ききません。そこで中空構造の壁用に各種の金具が市販されているので紹介しましよう。

石膏クギを使う

石膏ボードの壁には石膏クギがよいでしょう。吊り金具を細い専用のクギで固定するもので、クギを斜めに3本クロスさせて使用します。特別の道具も不要で簡単に取り付けできます。また取り外したとき、傷跡がほとんど残らないのも便利です。似たタイプのものとして額受け金具としてエックスフックがあります。

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下穴を必要とする金具

モリーアンカー、トグラーボードアン力ー、デュオマックスなどの金具は壁に6mmから8mmの下穴をあける必要があります。いずれも下穴に金具を差し込んで図のようにひろげたり、足を広げて固定するものです。これらの金具の耐久強度はかなりありますが、石膏ボードはボード自体が割れることがありますので使用上の注意はしっかりと守って下さい。石膏ボードの壁でも下地の間柱のある位置になら釘がききます。間柱は柱と柱の間に45cm間隔で入っているので、ここに打ちこめばよいわけです。間柱をさがすには間柱センサーやピンタイプの道具がありますが、軽く、壁をたたいて、音の変わったところが間柱という方法で見つけることもできます。

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